ディメンション結構面白くない?邦題とパケが量産パクり映画っぽいけど宇宙人撮った主人公が嘘つきとして晒されるシーンとか見所ある。良かったしほぼハッピーエンドだけど基本優しい宇宙人の癖に敵警察官のグレイブスの父親だけ理由なく拐われたままなのがよくわからなかった。
そもそもグレイブスが敵になった理由は自分の父親が子供の頃誘拐されて帰ってきてないから真相が知りたいだけだし…
なんか見逃したシーンあるのかな。
あと宇宙人が人さらってる理由の1つとして「宇宙を調べる中でとてつもないオーラを持った地球人」を知り興味を持ったシーンがあるんだけどその回想の描写が笑える。これでもかってくらい聖なる存在としてキリストを豹迂言してて、キリスト教徒じゃないからか知らないけど面白かった。
序盤のストーリー性のおかげで興味を持てて最後まで見られた。
ヴァンパイアが陽の光に焼かれた炎で森が燃えるニュースが出てくる変なリアリティーのある映画
吸血鬼による支配が行き届いて人間が5%しかいなくなった段階で食料問題に悩んだ吸血鬼がテーマなので面白い
よくある「吸血鬼が支配したら人間滅んだ時やばくね?」を大真面目に描いた名作映画。
解決策がめっちゃ面白いからおすすめ。
宇宙人がいるとして、どれくらいの文明に我々が到達したら危険だと認識するんだろう。
例えばボイジャーを飛ばすくらいの文明を持ったら宇宙人が人類の文明をリセットするとか…これはさすがに極論だけどそういう基準を持った宇宙人が、あらゆる惑星を管理しているのなら、宇宙人がやってこない理由の1つかもしれない。
僕は陰謀論者じゃないけどマジであの年代に月にいって戻ってこれるのすごすぎて信じられない
これは前もいったけど地球からの発射にでかい施設使うのになんで帰りはまっさらな月から飛べるんだよ
八尺様の元ネタスレンダーマン説
八尺様の元ネタスレンダーマン説が存在する一方で八尺様の初出はスレンダーマンより少しはやい
サヴァン症候群の一部の人は風景などを鮮明に覚えることができる。ということは脳自体にそれほどまでにものを鮮明に覚えることのできる潜在能力があるということなのか。
裏バイトの巫女の話マコトも死んだら胸くそ悪いなと思ったけど驚くほど綺麗に悪役が片づいて良かった。消し方は雑といえば雑だけどミホが可哀想すぎるからこの終わりじゃないと釣り合わないよね。
マコトの美人さがすごい話。井戸に来ていたあの謎の存在はちゃんと願いを叶えているので好感が持てる!
村の人達の払う対価は死体だったけど、水飲みに来てるような存在だし本当は生け贄なんて求めてない説も…
農業手伝い3感想
公開してたわ!エヴァルスはslaveの逆読みという噂を聞いたからやばそうとは思ってたけどまたユメちゃん何も無かったねエンドで笑った。怪しんではいたけど…
このエンドは海の回のガンギマリ「よかったね!」の雰囲気を感じたがどうなんだろう。エヴァルスの逆読みの件については作者のちょい足しというコンテンツで明かされてるのかもしれない(当時ちょい足しの存在を知らなかった)
今回で裏バイト世界を滅ぼせそうなやつがまた増えたな~カバンとか温泉とかエヴァルス他にもまだまだあったはずそしてユメきゅうもハマきゅうも一般人なんだなって。
探偵助手2?
女探偵が消えたことでユメきゅうが曇るのはやく見たい。ユメちゃんが探偵の回で結構繊細なトラウマの思い出し方してるのわかったから曇らせに期待できる!
ユメきゅうは自分のにおいに気づかないだけで黒い臭いまとってたら面白いのにと思うけどそれはベタすぎてないか。
ちょい足しについて
ちょいたし知らなかった時1巻のテンション高すぎる作者のコメントが2巻から消えてたから消されたんだ…って思ってた。
作者のキャラ知ってないとテンションがやばかったもん。
裏バイトの気象観測は「嫌がらせか?私に対する」がかっこよかった。時子が中編で海の娘みたいになった時は敵だと思ったのに違った。この話も続けられそうな雰囲気だったけど終わった。
このエピソードは時子のキャラの立ち方から再登場期待してます。話自体も奇妙だった。しかし裏バイト特有の別の次元の存在がまた示唆されていた。彼らはどういつの異次元の存在かそれともそれぞれ異なる異次元があるのか。
恐らく異なる異次元があるんろうなぁ~。ちょい足しの時子さんがHなので見てください。
報酬に書かれていた謎のQの文字はハマきゅうとユメきゅうのQつまりあのうさぎが出てくる(本屋のクソ考察本)
ホラー漫画として充分楽しめました。絵柄や怪異の絵は「不安の種」の影響を強く感じました。絵柄のシンプルさも不安の種を想起しますが、ホラー漫画の人物は簡素なデザインになりやすいというのもあるでしょう。絵に影響を受けながらも作者の田口翔太郎先生の独自性は存在していて、コミカルなキャラが作品を彩っています。
絵柄以外にも既存のホラー作品の遺伝子を受け継いでいるのを感じるような表現があって、作者自身の作家性と組み合わさり面白い漫画が生まれていると思います。
田口翔太郎先生が実際誰の影響を受けているかは恥ずかしながら知らないので情報があればぜひコメントしてください…
後味の悪いエピソードも2人の主人公のおかげで癒やされます。
またエピソードやシナリオの面でも私の読んだ4巻までの時点では「裏バイト」というテーマのおかげで舞台が次々と変わるのと作者のアイデアや発想のおかげでまだマンネリ感が出ていないのは期待できる点です!
ホラー作品のオチというのは予想がつきやすかったり、いわゆるテンプレ展開を知っていると驚きが少なくなってしまうのが「ホラー作品好きがぶち当たる壁」なのですが前述の通り楽しめています!
Author:forklore
オカルトや都市伝説または民俗学について書いてあります。
民俗学や心理学の視点を活かした考察をできたらなぁと思っています。
短くて見やすい内容や自分自身の見解もいれた記事を心がけています。
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